悲惨!トイレ故障と日帰り入院手術体験inベルギー 

21日は夏至でしたね。

 

ここ数週間

非常に激動な日々を

送っていた私です…

 

まず最初に

起こったのは

突然我が家の

「トイレが詰まり流れなくなる」事件です。

 

水を流すと溢れてきて

どうにもならず…

 

奇しくも夫は出張で不在。

 

私一人で大奮闘。

勿論自分の力だけでは

どうにもならず、

大家に連絡しても返事がなかなか来ず

やっと来たと思っても

トイレの修理は借主である

こちらの負担になるので

大家は関係ないというような対応。

 

自力で修理工を探さないとならず

以前お世話になった業者の連絡先を

偶然見つけられたので

即連絡するも…

そこの業者は、水回りでも

トイレ関係はやっていないとのこと。

 

しかし幸いなことに

トイレ関係をやっている業者を

紹介、連絡先を教えてくれたのです!

 

捨てる神あれば拾う神あり

とはまさにこのこと。( ;∀;)

流石オランダ語圏の会社は

親切でしっかりしている!涙

 

急いで連絡をして

アポを取ったけれど

時間通りに修理工が

来てくれるかどうかは

分からないのがベルギー。

 

時間通りはおろか

その日すっぽかされ

来ない場合も

よく普通にありますし

実際に本当にやってくるまで

信じられません。

 

やっとの思いでなんとか

ギリギリ当日中に

修理に来てもらうことができました。

 

約5-10分程度の修理で

終了…?

本当に完了したのか

一抹の不安はありましたが

その場では、

水は流れるし問題なし。

 

ホッとし

お会計を聞くと

140ユーロなり( ゚Д゚)

(約2万円)

 

高い・・・ 

けれど背に腹は代えられぬ

仕方がない。

 

ああ、

日本だったら

水のトラブルがあっても

きっと1時間以内に

24時間365日対応の

クラ〇アンが

即駆けつけてくれるのに…

 

これまでの約8年

ベルギー生活で

断水や下水の不具合等

ありとあらゆるものが

故障したりして

日本では決してあり得ないような

苦難を沢山経験してきましたが

流石に今回の配管が詰まり

「トイレが全く使えない」のは

一番キツかったです。

 

断水でイレの水が

フラッシュボタンを押しても出ない、とか

(これは自分でペットボトルの水を駆使すれば流れた)

トイレの水が出っ放しで止まらない

はありましたが

(これも汚物は流れますから問題ない)

そんなのは全然マシでした。

 

ベルギーには

日本のように

駅やコンビニ(コンビニ自体あまりない)

スーパーなどに

トイレはありませんし

我が家の近所は住宅地で

全く商業施設がありません。

(そしてトイレは有料)

 

本当に心底困りました。

 

昼間はなんとか

バスや地下鉄で

どこか外へ行く手段は

ありますけれども…

早朝や夜中はどうにもなりません。

 

たまたま

震災用のトイレを

持っていたので

なんとかなりましたけれど

まさか、そんなものを

実際に使う波面になるなんて…

 

しかし本当の地獄は

まだこれからです。

 

修理をしてもらった

その翌日。

また…

同じように

トイレが詰まったのです!( ;∀;)

 

嘘でしょう?

そんなことあり得る????

 

信じられないですよね…

 

でも、あるんです…

それがベルギー。

 

再び同じ修理工へ連絡…

するも、なかなか返事が来ず

やきもきしながら

果てしなく続く時間を

ただただ待つのみ。

 

出来るだけ

トイレに行きたくないので

飲まず食わずで過ごし

意識も朦朧…

 

もう、本当に

気持ち的にも限界で

立ち上がれない…

それくらい辛かったです。

 

この日は金曜日なので

修理に来てくれないと

土日をまたいで(土日は修理工も休業)

更に翌週になってしまいます。

 

最終的に

前日修理した同じ人が来て

再修理してくれましたが…

 

精魂尽き果て

心底ベルギーが嫌になりました。

こんなにも

日本へ帰りたくなったのは

初めてかもしれません。

 

それくらい心が折れたのです…

 

今迄生きてきた中で

一番ショックだったかも…

 

がしかし、

もっと失意のどん底に

突き落とされるくらいの

悲劇が待っていました。

 

 

その次の週…

いよいよ私の子宮にできた

腫瘍の摘出手術が

行われました。

 

内視鏡メスを使った手術なので

日帰り入院で大丈夫と

聞いていましたし

満を持して

色々と手続きもしていましたから

入院まではスムーズでした。

 

朝6時半には

無事に受付を済ませて

いざ病室へ入院。

 

相部屋でしたが

二人部屋。

 

日本に比べたらとても広く

部屋内に

トイレやシャワーも完備していて

なかなか快適そうに見えました。

 

看護師も

英語を話す人もいるし

少し安心。

 

あとは手術が

滞りなく上手くいくだけ。

 

そう思って待機していました。

 

手術開始時間は朝8時。

 

日本での手術や入院を思い出すと

前日から当日も直前まで

丁寧で細やかに

看護師や医師から

手術の説明やら対応を受けられて

ある程度の覚悟と安心感も

ありましたが…

 

ただでさえ

外国(ベルギー)での

手術は初めてのことですし

デリケートな子宮という場所を

手術するということで

私は、ものすごく

緊張や不安を抱えていました。

 

が、そんな心情は関係なく

看護師は業務的に

検温と血圧測定を済ませ

細かな説明もないまま

いきなり、ベッドごと

手術室へ移動…

 

全身麻酔なので

直ぐに意識を失い

気づいたら

目が覚めて

待機室にいました。

 

入院部屋へ戻ったのは

10時過ぎ…

 

点滴はされているけれど

立ち上がって

トイレに行くことも出来たし

痛み止めの点滴もされていたので

辛い痛みもないし

一安心。

 

午後には退院できると

聞いていたので

待っていました。

 

しかし待てど暮らせど

看護師しか来ず

点滴のチェックと

血圧測定くらいで

執刀した医師が

診察に来ない…

 

手術の事後説明を兼ねて

来ると思っていたのに…

 

看護師に尋ねてみると

やはり、医師の診察がないと

退院できないので

待てと言い張る。

 

医師はまだ院内にいるのか

他の患者の手術をしているのか

分からないし…

看護師も知らん顔。

 

日帰り入院のタイムリミット

19時まで待ちましたが

結局、医師は来ませんでした。

 

相部屋にいたもう一人の患者は

私よりずっと後に

手術を受けたようだけれど

その後ちゃんと医師が診察に来て

細やかな説明をしていたし

その後、スムーズに笑顔で帰宅。

 

他の病室もみんな

どんどんと人がいなくなり

 

取り残されたのは私だけ?…

 

ナース室に数人いた

看護師たちも、

何度もシフトチェンジがあり

もう誰も居ない…!?

 

なんとか一人残っていた

看護師を見つけて

事情を話し

医師に電話をかけてもらったけれども

留守電で繋がらないとのこと。

 

メッセージは残したから

あと1時間待てと言われ…

その繰り返し

20時⇒21時⇒22時まで

放置されました。

 

看護師も流石に呆れ

自分も早く帰りたいからか

もう自分の仕事は終わったとばかり

「帰っていい」と一言。

「でも私の責任じゃないし、知らないけどね」

 

確かにそう…

看護師の判断では

できないかもしれませんが

私も、こんな病室に一人

泊まりたくありません。

 

何故なら

写真の通り

出される食事も酷いし…

 

因みに上の写真は、

 病院内の夕食です。

 パンとスライスチーズのみ…

 朝食ではありません。

 日本の刑務所の方がまだ

 マシな食事が出るのではないか?と

 思ってしまったのは、私だけでしょうか…

 

兎に角、一刻も早く家に帰りたい。

 

ただただそれだけ…だったので

もう即、逃げるように帰りました。

 

長い一日でした・・・

 

こんなにも

ベルギーの全てが

嫌になったのは

初めてでした。

 

手術しっぱなし?で

医師がそのまま帰るって

あり得る?!

 

私の身に何かあったら

一体どうするのでしょうか?

誰が責任を取ってくれるのでしょう?

 

医師に何かあったのでしょうか?

事故にでも遭った?

 

折り返しの連絡もしないって

どういうことでしょう?!

 

全てが信じられない

あり得ない

 

ビックリ…唖然。

 

驚きを通り越して

悲しみや怒り

悔しさも通り越して

涙も引っ込み

最後は笑けてきました。

 

一つ思い当たることと言えば

この日の夜、サッカー

W杯のベルギー戦がありました。

 

きっと医師は

ベルギー戦に夢中で

患者のことなど

忘れていたか

電話があっても

見て見ぬふりをしたのかも…

 

理由はなんであれ

私が医師に聞きたいのは

手術の内容です。

 

麻酔が切れても

ボーっとした意識で

疲れ果てた中

深夜自宅に帰宅後

医師へメールをしました。

 

一体どういうことだったのか?と…

 

翌日、一応

返事が来ましたが

言い訳だらけで埋め尽くされ

肝心の私が聞きたい内容は

全然書いてない…

 

また再度細かく質問。

何度も手間がかかる…

 

要は、

手術後の診察については

他の医者と看護師へ

引継ぎをしたはずだったのに

それが上手く伝達されていなかった

というミス?

自分は悪くないという感じ。

 

腫瘍は摘出できたけれど

細かい内容については

病理検査の結果が出ない限り

分からないとのこと。

 

確かにそうなんだけど…

 

こちら側としては

手術後の過ごす点で

気を付けることや

出血や痛みについて等

次の検診はどうなるのか?

病理検査もいつ頃まで

待つのか?

何週間先なのか

何か月もかかるのか…

何も説明を受けていないし

こちらは、何もわからないのです。

 

また次回の

診察予約を取るにも一苦労で

前回は1か月半も待ちましたし

まして7-8月はバカンス時期。

医師も長く休みを取るでしょうし

何事も早めに進めたいのに

ちっとも進まず

 

全部、ひとつひとつ

質問しても

返事はなかなか来ないし

兎に角、待つしかない日々で

忍耐に続く忍耐あるのみ。

 

ようやく今日

病理検査結果?らしき

1枚のPDFがメールで届きましたが

勿論フランス語で内容不明。

WEB翻訳でみてみましたが

医療用語が多すぎて

理解不能。

 

悪いものでないなら

いいのですが…

 

せめて要点を

英語で説明つけてくれたら

どんなに助かるか…

と思うのですが

やはり、相手の立場とか

そういったことは

考えたりしないものなんですね。

 

これがベルギーです。

 

早く全てクリアにしたいのですけど…

 

一体いつになるやら?

 

 

 

というわけで

6月中は痛手続きで

散々な目に遭いましたが

今月は、夏至という

節目もありましたし

私のように

「マイナスのネガティブな感情」が

出てきやすい時期だったようです。

 

こんなに抑えていた

怒りの感情が出るなんて

今迄ありませんでしたが

同時に何か過去に遡って

溜まっていた

悲しみも浮き上がってきて

全部吐き出してしまいました。

 

自分の中に

こんな思いも

あっただなんて…

 

と驚きましたが

自分で気づいてあげることが

出来ることによって

感情が解放されたり

浄化が起こって

変化が始まります。

 

過去の闇に光を当てる・・・

 

これは

今、この時期の私には

必要だったんですね、きっと。

 

自分で許せなかったこと

自分が傷ついてきたこと

どうにもならないのは

わかっているけども

やるせない感情

 

それら全てを

光に包み込んで

昇華させていく・・・

 

そんなイメージを

精油と共に

行いました。

 

上の写真にある

ヤングリヴィングの精油です。

 

ラベンダー

タンジェリン

ピース&カーミング

アウェイクン(覚醒)

 

このような出来事が

あったからこそ

今の私がいて

全ては繋がっているんだ

 

少しずつ

穏やかな感情が蘇り

落ち着いてきて

感謝の気持ちが

出てきました。

 

家族や友人にも

とても助けてもらいました。

 

そこには愛があるからです…

 

自分は一人ではありません。

 

自信のなさや不安

過去の悔やみなど

自分自身を否定してしまいがちな

悩みは尽きませんが

 

魂の記憶を辿ると

そのような闇にも

愛の光を当てることで

新たな道が拓けたり

方向性が見えてきたり

閃きがあったり

奇跡と言えるような

喜ばしい幸せも

起こると思います。

 

この流れは

決して間違いではなく

悪いものでもないはず。

 

全ては善き方向へ流れています。

 

私はそう信じます。

 

ここまでどん底に落ちたら

あとは上っていくしかありませんし

地獄を味わったあとは

必ず、天国です!!

 

私は大丈夫です!(^^)!

 

因みに私の手術をした

医師に対して私が言い返したことは、文句や怒りを通り越して

「もう二度とこのような過ちを起こさないでください、今後、私のように

不安で辛い思いをさせる人があってはならないと思います」

「もしあなたや大切な家族が、外国で同じような目に遭ったとしたら・・・

と想像してみてください」

 

これを書いて送ったメールに対しては

流石に「申し訳なかった」と謝罪の言葉はありました。

 

といっても、

どこまで通じているか

分かりませんが…

 

もう今後私は二度とベルギーで

手術を受けることはありません。

絶対に日本へ帰ります!!!!!!!

 

長い文章になりましたが

お読みくださった方、ありがとうございます。

 

amebaownd のサイトはこちら♥

(最新記事更新、「久しぶりのモノ作り」)

    ↓

https://rosalita.amebaownd.com/

 

最新のアロマ講座詳細(日本)は

こちらより⇒

 

どんなことでもお気軽に

巴花までお問合せくださいませ!

 

旅の写真や好きなものを写真と共にPOSTしています👇

 

①amebaownd のサイトはこちら♥

    ↓

https://rosalita.amebaownd.com/

 

②巴花のインスタグラムはこちら

https://www.instagram.com/rosalita_tomoka/

 

 

ホームページ内のメニューは

「パソコン版表示」にて

ご覧下さいませ☆

 

ホームページ内にある

パスワード保護部分

お読みになりたい方は

お問合せ下さいませ。